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「今日を生きている人々。その日々の暮らしの中身が僕のテーマです。 料理、建築、家族や畑、花のこと。それを支える大自然の営み。 そして生きるための知恵と心と技。それが知りたいのです。」 ~河村通夫の大自然まるかじりライフ より~
京島も木造密集地帯であり、必然的に災害のリスクが大きい。だからこそ町内会の互助の仕組みや街にある水瓶などが充実してる。 災害と共生し、自ら工夫して生きている場所に、都市のレジリエンスの本質があると思う。単なるハードの防災インフラを整えるだけではない。
政治的立場の対立構図を見てると、「中立」て言葉の難しさを思う。「差別問題に中立はない」て言葉はあるけど、差別だけに拘らず現に自分が生きている社会において「無関心」は現状の追認でしかなく、それは現在の強者だったりマジョリティへの加担と同義だ。
自分は負の感情に囚われて生きてきたから絵の世界やTwitterではでは笑顔や幸せを表現したいと思っていたんだけど、AIが沢山出てきた今私にできる表現は負の表現や同じ呪いを抱えて生きている人を救う絵なんじゃないのかな?と思って悩んでる