#融資 #元公庫職員 #中小企業診断士

日本政策金融公庫に「創業融資」の申し込みをすると、後日、融資担当者と会ってヒアリングを受ける「面談」の場が設定されます。

その際に、「このような資料を持ってきてください」というように持参依頼される資料がいくつかあります。

ほとんどの方が、依頼されてから慌てて準備をしているのが実態ですが、それでは遅すぎます。

日本政策金融公庫へ創業融資を申し込むつもりなら、1年くらい前から準備をしておくことをおススメします。

本動画では、融資の面談でどんなものを持参依頼されるのか、また準備する際の留意点などについて、元公庫融資課長であった私が、しっかりとお伝えしています。

0:00 先頭
2:34 公共料金の支払いをしている 預金通帳
4:58 借入金の支払明細書
6:53 支払い済みの 設備資金の領収書
9:00 ビジネスモデルに 関するプレゼン資料
10:10 今まで指名されたリスト
11:56 メディア登場の記事など 誇れる業績を示すもの
13:37 自分の強みを | アピールできるもの

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「起業実現プログラム」

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